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福音館の月刊予約絵本　かがくのともから、変身する大豆の絵本を3冊まとめました。小学校の読み聞かせで、3年生の国語『すがたをかえる大豆』の単元の前後に、子供たちに紹介しました。◆◆みんなでなっとうづくり（2023年11月）◆◆　　菊池日出夫作ネバネバした不思議な食品、納豆。この不思議な食べ物はどうやってできるのでしょう？　スーパーで見かける物の多くは工場で作られていますが、もともとはお米を収穫したあとの藁で作った「藁づと」という入れ物に、畑で収穫した大豆を入れて作りました。つまり、納豆は日本の田んぼと畑、両方の恵みなのです。発酵食品への理解を深めつつ、納豆の魅力を描きます。◎ダメージなく綺麗な状態です。◆◆まんまるダイズみそづくり（2004年1月）◆◆　　　ミノオカリョウスケ作お味噌汁を飲んでいた子どもが、「ねえ、お味噌汁のお味噌ってなにからつくるの？」という疑問から、本格的にお味噌づくりに挑戦します。子どもたちは料理すること、食べることが大好きです。お味噌づくりも、実際、料理みたいなものです。自分でつくったお味噌で、お味噌汁を飲むなんて、最高の喜びです。ぜひ、この絵本を読んで、味噌づくりに挑戦してみてください。◎目立ったダメージはありませんが、裏表紙に記名の消し跡があります。◆◆おとうふやさん（2011年11月）◆◆　　　飯野まき作商店街の豆腐屋さんで、大豆がいっぱい入った桶を見つけたみっちゃん。翌日、朝早くから、豆腐屋さんで豆腐作りを見学させてもらうことになりました。水でもどした大豆をすりつぶし、煮て、漉して出来た豆乳に、にがりを混ぜて、型に入れ、水気を抜く、という工程を経て、ようやく豆腐が出来上がります。大豆がどうやって豆腐へと変身するのか、丁寧に描いた作品です。◎目立ったダメージはありませんが、裏表紙に記名の消し跡があります。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊その他、中古本にご理解の上ご検討ください。他にも、小学校受験の際に収集したこどものとも、かがくのとも、キンダーおはなしえほん、おはなしチャイルドなど、絵本をたくさん出品しています。フォロー割（5%割引）をご活用頂く場合は、購入前にコメントにてお知らせください。

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『おまとめ購入される方の確認用画面です。』はセカイモンでkJ-f663565b9fから出品され、916の入札を集めて04月16日 14時 07分に、10,950円で落札されました。即決価格は10,950円でした。決済方法はに対応。長崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。