吉野ヶ里　把頭飾銅剣

吉野ヶ里　把頭飾銅剣　剣身と柄が一体重さ　1.28キロ全身　44.5センチ剣身　30センチ柄　　14.5センチ箱　52.5×24★★★★★★★★★★★★現地、吉野ヶ里の資料館にて、30年前に購入。騒がれた当時品ですので、貴重かと思われます。★★★★★★★★★★★★★【商品説明】有柄銅剣古墳丘墓頂上付近の未塗りかめ棺から出土した。剣身と柄が一体となった把頭（はとう）飾りが付いており、山口県・向津具（むかつぐ）遺跡出土の銅剣と同タイプ。剣身の先端から十三センチの部分で折れていたが、ほぼ完成品。剣身部分は三十センチ、柄の部分十四・五センチ、剣身の最大幅三・二センチ。厚さ八ミリ、最大径十八・五センチの柄頭が柄と直角に付き、その下にはつまみ形の突起がある。つばには材質不明の布が付着、剣身の根元には植物性のものが巻いてあった。有柄式の銅剣は一般的には柄の部分は青銅製だが、剣身は木で造られていたり、青銅製の柄と剣身を木でつないだだけのため腐食して完全な形で出土するのは極めてまれ、という

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